うずず

私のボディピアス遍歴は、そんなに多くないけれども一番最初はラブレット。
ラブレットは口ピアスで下唇の真ん中にあるやつ。
昔見た普通の雑誌だったと思う。
ゴスとかパンク系の雑誌じゃない普通の雑誌。
その一ページに雰囲気の良いゆるパーマな顔の薄い女子がラブレットをしてた事。
２１か２２だったかな、その当時。どうしてもそれが欲しくなった。
意を決して原宿のスタジオへ。耳以外に開けるのは初なのでとても緊張したのを覚えている。
それからセンタータン、スマイリー、ネイプ（首の裏）、ロック、トラガスと順調にやったのだけど、２０代半ばくらいになって急にやめた。
多分当時好きだった人が嫌いだろうなって言う急に男子ウケモードに入ったのだ。
仕事中外していただけのラブレットを本格的に外した。
隠れるとこだけ残したけど、ネイプも外した。
ラブレットに関しては後悔していないけど、ネイプに関しては今外した事を後悔しています。



↑　これも大きいけど女の子は好き◎
セプタム（鼻）もいいけど、セプタムの拡張は…。

高３くらいの頃だか、ちょっとだけ拡張していた。
本当、根性ないからちょっとだけ。
８ゲージあたりにいったらようやく後ろがちらっと見えるくらいになってうれしかったのを覚えているけどいつの間にかやめてた。


↑　これが８Gくらい。
で、家に１６Gのが（普通のピアスは２０Gくらい？）あるなって思い出し入れようと試みるが入らない。



ちなみにお姉さんがしててかわいかったのはハートのくりぬきのある物。