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Tattoo Conventionに行って来ました。

以前からインスタでフォローしてたアーティストが来るので事前に予約をして。

Brooklynの Eight of swordsに在籍しているZoe Beanさん、細かいドットでインクは黒のみのアートが多い彼女。
３年くらい前に同じ時期にやった鶴の折り紙タトゥー、そのアーティストもここのスタジオ（残念ながら今は在籍してないけども）でその流れでこの人を知ったのです。
写真では見たことあるけどどんな人なんだろう？って思ってちょっと緊張したけども実際とてもいい方でした！
Zoeさんのインスタはここ　https://www.instagram.com/zoebeantattoo/

だいたいの大きさ、こんなのがいいとしか伝えてなかったけど下書きを大きさ３種類に分けて用意してくれてました、ありがたい。 こういうホスピタリティの高さは大事だなあと実感。

転写して、いざ！って時になんだかマシンがうまいこといかないみたい。
この日私が一番初めのお客さんだったのもあったのと、会場が大きいしブースが何百もありそこで大人数が一気にやっているのもあって電圧の関係か調整が普段と違った模様。
そのせいもあり、痛くない？って何度も確認してくれました。痛いけど、前回と比べたらそこまででもないのでなんとか。
アウトラインさえ終わってしまえはあとはドットを足していくだけなのでそこからは割と余裕に過ごせました。

今回はフィラデルフィアのものに、シンプルにリバティーベルだけです。
今は色がだいぶ引いて落ち着いてきました。
一色しか使っていないし、色の面積も少ないので治りも早い気が。何より前回は寝るときジンジンして熱を持って痛かったけどそれもないし、痒みも少ない。