デル◯タ航空
もう、もう二度とデルタ航空は使わない!
と宣言。
面倒なのでFacebookに載せたものを
実は昨日日本に帰る予定でした、が天候が悪く遅延し乗り継ぎ地から日本行は確実に無理。私なりの英語でがんばっても今日はもうフライトはないの一点。と、ヘルプカード渡され放置。アメリカなのだここは!諦めきれず日本のトコに電話したら、フィラ→LAX→羽田提案してくれ、どこのゲートでもいいから急いで!って言われた言ったらここじゃないカウンターへ行けって言われ、デルタのカウンターが見つからずラウンジに場所を聞きに行ったらチケット手配もしてくれた!さすが!しかし、羽田行はもう遅く、フィラ→LAX→韓国→羽田を提案。しかも出発まで6時間以上の待ち。無理…待てないと明日の便にしてもらい帰宅しようとするも現金を持っておらず家方面の電車に乗れない。今時、切符を電車内で買う線。しかもカード大国なのにATMが全然ない!重いスーツケースとパック背負ってATMをやっと見つけ一時間に二本の電車を待ち家路に…。これが昨日。
そして、今日。Fさんが車で空港まで送ってくれて、一応フライトをチェックしたらキャンセルに…。おいおい。カフェからデルタに電話、そうしたら敏腕な佐々木さんがめちゃ対応早く、経由先を変えてくれた!!で、空港行ったらその便…遅延。とりあえずチェックインカウンターで聞いてみたら乗り継ぎ時間が15分だから今日のは無理、明日にしてって言われた…その人私の顔も見ず突っぱねたのに、白人女性には笑顔。たまたまか?!私が英語のたどたどしいアジア人だからか?!悲しくてそんな事を考える始末。とりあえずまた電話して聞いたらやはり今日も飛べないとの事。また明日のフライトにしたけど、今日と同じ便はもう嫌だし何より乗り継ぎ時間50分なので経由先を違う方面へ。唯一の救いは延びた二日分延長してくれバウチャーをくれた事。もうヘトヘト。またFさんが迎えに来てくれ一人でいたくないので彼女の犬の注射もついて来ます。明日のフライトはどうなるのかとても不安。天候については仕方ないのはわかるけど人によって対応変えるとか本当悲しい。デルタは使いたくないし、もう日本帰る時はニューアークからにする…とほほ
という事がありました。
本当にFさんに感謝!!!途中、天気が良くなって悔しかったけど昨日みたいにどよ〜んとした天気だったらさらにへこんでいたかもしれない。
天候は確かに仕方ない、ただ対応が悲しいね。アメリカ社会でなれていかないといけないのはわかるけどちょっと悲しい。
家に帰ってからネットでフライトをまた確認。
席も見てみたら空きに通路側がまだある!あの時無いって言われたのにぃ。
でも、即変えて決定もし行きも帰りもロングフライトは通路側を確保。
きちんと日にちも2日延びていた。
明日、まだ不安だけどきっと私が使うであろうデルタの往復はこれで最後!
く そめ!